2020年を時系列で振り返ってみた

今年は自分にとってどんな年だったのか

今年もあと数日を残すのみ。

30日までかかる目算だった仕事が、さいわいにも今日(28日)片付きそうなので、「今年は自分にとってどんな年だったのか」を振り返り、来年に生かしたいと思い立ちました。

最初は、「2020年私の10大ニュース」とテーマを決め、心に残ったことを10個挙げてみたのですが、それも含めて時系列で振り返ってみようと思いなおしました。

ひとことで言うと、わたしにとって2020年は、「人生が大転換した1年」でした。

以下、1月から順に振り返ってみることにします(注)。

(注)手帳(高橋書店のシャルム5を使っています)に「『自分は運がいい!』という設定で生きる」と題して、よかったことを日付入りで綴っているので、いつどんなことがあったか、簡単に振り返ることができるのです。ちなみに、よかったことというのは、ほんの些細なことばかり。中には、ヒヤリとしたことや失敗したことも混じっています。でも、失敗を通じて反省の機会が得られたり、冷静になれたりしたのなら、それも「よかったこと」のうちと解釈しています。

 

【1月】

元同僚に6年ぶりにばったり会う。とくに親しい間柄ではないのだが、なぜか会いそうな予感があったので、内心びっくりした。

あることに関して真相らしきものを知り、熱くなっていた気持ちが冷めるのを感じた。自分が何に突き動かされていたのか知ったような気持ち。冷静になってよかった。

風邪が年末から3週間たっても抜けない。齢のせいにするのは簡単だが、「いちばんの薬は休養ですよ」というお医者様のいいつけを守り、完全休養して食事を控えめにしたら、驚くほどのスピードで治った。

ある仕事を通じて、やりきった感・最後まで頑張った感って、とっても大事だとあらためて思った。

【2月】

身の回りの整理をしていて、いくら探しても見つからなかったものが見つかる。

【3月】

大学受験生の長女が、進学か、浪人かで揺れている。どちらでも応援するから、悔いのないように計画性のある一年に、と伝えた。

結果的には進学を選ぶことになったが、本人もよくよく考えた上での決断だから、それはそれでよかったと思う。

弊社(エリア・サーベイ合同会社)が設立10周年を迎えた。友人がごちそうしてくれた。

【4月】

U先生、S先生に大変良い助言をいただいた(自分なりにブラッシュアップして、来年の重要取組事項になっている)。

【5月】

日めくりカレンダーのその日の格言に「機会は鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ。」とあった。その日めぐってきた大きなチャンスを逃さずに済んだのは、この言葉がなぜか心に残っていたから。

T社長と出会う。長期的展望を持った素晴らしい経営者。末長い関係を築いてお役に立ちたいし、自分の成長にもつながると確信。今年はお仕事を6件もいただいたし、私が発行しているニュースレターにもしばしばお褒めの言葉をくださっている。

U先生とのやりとりで、ぼんやりとこの先10年の将来ビジョンが見えてきた。

Jさんからよいご提案をいただく。これがいかにタイムリーな提案だったかは、年末になって判明することになる。

【6月】

O先生の有料セミナーに参加手続きを済ませる。それなりのコストはかかるし、時節柄、いま東京に行かなくてもいいではないか、コロナ禍が収束してからにしたら?と心配してくれる友人たちもいたが、私自身は、このコロナ禍の中だからこそ参加する意義がある、という気持ちが強かった。それは間違いではなかったと思っている。

【7月】

いつも大変お世話になっている経営者の方に、コロナ禍に伴う補助金活用をお勧めして大変感謝される。補助金申請のための支援は原則として行わないというのが私の方針だが、自助努力に傾注している真っ当な経営者ほど、補助金・助成金の情報から遠いところにおられるのが実情だから、これはという会社には例外的に申請をお勧めすることもある。

【8月】

大型案件を受注。

【9月】

生活のありようを一新した。具体的には、テレビを見ない生活に切り替えた。

見識ある不動産鑑定士さんと会食。よいアドバイスもいただいたし、とにかく楽しかった。

金融機関のご担当者に、有望なビジネス(模倣は意外と困難)のヒントをいただいた。

【10月】

8月から東京で暮らしている長女と久々に食事をともにした。大学生になった年によりによってコロナ禍…と愚痴っても誰も咎めないだろうが、娘はそうは言わない。パソコンに慣れ、リモート授業に慣れ、クラスメイトに馴染み、東京での生活に慣れ…と段階的に進めたから、自分はラッキーだと言ってる。俺よりよほど大人だ。

S先生主催の勉強会に参加させていただく。バックグラウンドも年齢も違うメンバーが多く、よい学びの機会になっている。温めてきたビジネスアイデアのブラッシュアップも、この場で大きく進展した。

【11月】

有名企業の経営者の方と会食。そこでかけられた言葉を親しい友人に言ったら「それは、最高の誉め言葉だね」。

【12月】

毎週土曜日、Tさんの朝ヨガレッスンにオンライン参加することにした。みっちり一時間、週末のいいスタートになっている。

Sさんのお勧めで、デトックスに取り組んでいる(継続中)。いまの血管年齢は、実年齢マイナス18歳。

かねてお会いしたかったデザイナーのSさんにお目にかかった。お会いするのははじめてだが、第三者を介して助言を申し上げたことがある。彼女は、それを何度も繰り返し読んで生かしてくれていたらしい。

 

2020年という年は、私にとって、セレンディピティっていうのか、会いたいと思った人に会える、不思議な一年だった。

また、コロナに明け、コロナに暮れた一年間に、あらためて「兆しを捉える」ことの大切さを思い知らされた気もしている。その反省に立ち、来年は、身の回りの小さな変化を捉え、一歩先んじるために、「必要不急なこと」にフォーカスしたい。

皆様にとりましても、ご健康で実りある一年となりますようお祈り申し上げます。

来年も引き続きよろしくお願いいたします。